Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
毎日に心を込めて生きて行く事の大事さを教えて頂きありがとうございました😭
昨日も、ありがとうございました‼️
将軍最近知り気になって今日まさに検索しトレーラー見てました。ラストサムライはアメリカの映画館で当時いっしょに暮していたコロンビア人のルームメイトといっしょに見に行きました。映画館は満員で当時まだハリウッド等アメリカ映画がすごかった頃、日本を舞台にした映画にめちゃくちゃワクワクしてました。すると侍の騎兵隊がめちゃくちゃかっこよく登場したのでどうだ日本すごいだろ?って気分よく見てました。その後忍者もめちゃくちゃかっこよく強そうに登場したのに、怯える男の子が刀をもってキンキンキンと忍者と対峙できていたのを見て忍者弱って一気に冷め、実際アメリカにいる日本人女性が今以上に白人男性とならだれとでもって人が多かったのもあって小雪が奥ゆかしさをずっと演出したのに結局白人と寝て幻滅しました。そんなシーンがないほうがよっぽど綺麗だったのに。 一番腹がたったのがあの映画は明治初頭に西洋人 / 文化が入ってくる時代ですが、日本はポルトガルから(それより前にすでに中国から説有り)銃を輸入しそれを真似てさらに改良し大量に生産され戦国時代にはすでに世界一銃を所有していた国です。それが数百年後の明治初期(江戸末期だったかな)に日本人が白人から銃の使い方を学び、銃をまるで初めて見る未開人かのようにエクストラの驚き方も日本人があまりにも情けない民かのように演技していて映画冒頭の嬉しさからいっきに怒りに変わってました。まず侍映画でなんで白人が主人公なん? いっつもどの映画も主人公は白人やのに侍映画位日本人主演にしろよって。最後の一番感動するはずのシーンもはぁ?って腹立ててました。煩悩の塊です。銃の性能を知っているはずの侍がまるで飛んで火に入る夏の虫。銃を待つ敵相手に勘考して侍が一生懸命命掛けて戦っていれば感動するもののただたんに叫びながら真っすぐ突っ込んでいくまさに飛んで火に入る夏の虫けらで勇ましさを表現するシーンだったはずが侍が頭悪い未開人って印象でした。 将軍が挽回して欲しい。日本が舞台で日本人がめちゃ綺麗に作成し世界中が見ているので期待してます。 21:07ありがとうございます!
ラストサムライ、概ねよく描けていて、例えばインドとスリランカの文化の違いとか全然分からないような自分は、相当研究したんだろうなあ、と感心してみてました。
精進の種を蒔いていきます。今日もありがとうございました。
納得話です。
今日も大変,学び勉強になりました。ありがとうございました。
そうですね、納得の話です。
人を叩きつける方法に見えた疲れてんのかな
菊谷先生とのご縁に ただただ感謝です。😊
今回もありがとうございます🙇
例え話は分かりやすい例えですね😅
ラストサムライで蒔いた種が、開花したのですね
早速『SHOGUN 将軍』を持ってくるあたり菊谷さんらしい。まさに人を惹きつける工夫を感じさせる講話ですね。
先生の話、そうだと思います。
菊谷先生、今回の法話もありがとうございました。「六度万行」どの職業に従事していても当てはまるものですね。仕事に追われてると、ついつい抜けがちになるものばかりです。聴聞は大切ですね。
本題とは離れていますが、ラストサムライについて言われたところで感じることがありました。あの作品はトム・クルーズ演じる主役が過去、インディアンの村を壊滅させた過去があり、明治の日本にきて明治政府に逆らう集落を落とすために戦いに行くとき、インディアンの子供まで殺した過去の思い出にさいなまれる、という話です。しかし私が見たところ渡辺謙演じる村のリーダー率いる侍の集団や集落については違和感を感じるものではありませんでした。そんなことから、アメリカ人は判らないからいい加減な考証で作られたものではなく、主役の心の中の葛藤を鮮明にするための演出だったと思います
菊谷先生、こんにちは。今日のお話は、大変に良く解ります。スタン・ゲッツ と言う名サックス白人プレーヤがいました。彼はよく、、手を抜くことで有名でした。僕が思うには多分、、日本人などの前では手を抜いたのでしょう❓❓
知らなかった。でも彼の気持ちわかるなあ。たまにヨーロッパとか行って短躯黄色の日本人の私に結構ちゃんと対応してくれて意外な感じさえします。
2024年9月19日(木曜日☀19時30分)人を引き付ける能力は役者さんには目を凝らしてテレビに釘付けになりガッチリ観てしまうので凄いと思います。しかし演技力は監督さんの才能も入っているのだろうし役者さんの演技能力の技量の高さも当然有りますよね。やはり仏教の教えにしても同じく人を引き付ける力には当然工夫が有るのでしょうね。菊谷先生、本日も貴重な大切なお話を学ばせて頂きました。ありがとう御座いました。仏法は聴聞に極まる^_^✌🙏🛕
共感あるコメントですね。わたしも菊谷先生の聞いていて、そう思います。仏法は聴聞に極まりますね☆彡
有り難うございました。
例えば漫画は断ち切り、イラストで言えば画面外、読者が目にすることがない(見えない)ところまで意識して描くのが基本ですが、ちょうどそのように、目に見えない部分をなおざりにしていると見る人が見ればすぐ分かります。ただ芸術の分野ではこれが正解とは限りませんが、凡事徹底することで評価に繋がることはよくあります。
因果の道理についての疑問でもあるのですが 生まれ変わるにしても前世を背負って生まれ変わると現世でつまずくので 前世の記憶の無い状態で生まれると聞きます 偉い身分としても前世を処分しないと現世で社会不適合となるので前世は捨てると聞きます あの世にしても現世にまで背負ってしまうと社会不適合となります ですのであの世が無いと勘違いしてしまうとも言えます ありがとうございました
ありがとうございました。
七人の侍がアメリカ版の荒野の七人になってそれを見たアメリカ人がラストサムライで真似てやってみた感じですかね?😅私はラストサムライ好きです。七人の侍大好きです😃
「SHOUGUN 将軍」日本文化を反映した初めてのアメリカドラマですね。物にこだわっただけだったら以前からありました、物をどう使うかが文化です、人がどう行動してどんな思いを持つかという文化表現で日本の役者の意見が無視され続けられていた。アメリカ人の日本文化への思いでドラマが作られていて、今回の「将軍」はアメリカ人にとって初めての日本文化のドラマだった。細かいこだわりは物だけには以前からありました、日本人の心の文化を現わしたドラマは初めてだった、それが賞賛された原因です。仏教とは何か、お釈迦様はなぜ仏教を開いたかについて解説されていないのでいつも歯がゆい思いを抱かせる菊谷氏の話、残念ですね。仏教の用語は沢山そろえていても、それを系統だてて説明できていないという事は、アメリカ人が作った日本時代劇ドラマですね。仏教を自分の言葉で説明できていない、自分の仏教解釈を説明する時に親鸞上人や偉い僧侶の言葉を使う。本来ならば親鸞上人の「教行信証」を解説する為に親鸞上人の言葉や先人の僧侶の言葉を使うものです。幸福は煩悩が作った虚言を説明する時に親鸞上人や蓮如上人の言葉を使うと、浄土真宗が仏教ではなく煩悩に振り回された教えと成り兼ねません。日蓮宗はそう指摘するでしょうね、「地獄行きの教え」と法然上人や親鸞上人を誹謗していましたからね。そうでない事をはっきり説明してくださいね。
毎回よく聴聞されていてのご意見 非常に発言が明快で感謝しています ありがとうございます
”幸福は煩悩が作った虚言” なんかわかるような気がする。
TVも映画も脚色されていて 娯楽や宴会色が強いので元々信頼していません Mediaを崇拝されているようですが あまりいい傾向ではないです
毎日に心を込めて生きて行く事の大事さを教えて頂きありがとうございました😭
昨日も、ありがとうございました‼️
将軍最近知り気になって今日まさに検索しトレーラー見てました。
ラストサムライはアメリカの映画館で当時いっしょに暮していたコロンビア人のルームメイトといっしょに見に行きました。
映画館は満員で当時まだハリウッド等アメリカ映画がすごかった頃、日本を舞台にした映画にめちゃくちゃワクワクしてました。
すると侍の騎兵隊がめちゃくちゃかっこよく登場したのでどうだ日本すごいだろ?って気分よく見てました。
その後忍者もめちゃくちゃかっこよく強そうに登場したのに、怯える男の子が刀をもってキンキンキンと忍者と対峙できていたのを見て忍者弱って一気に冷め、
実際アメリカにいる日本人女性が今以上に白人男性とならだれとでもって人が多かったのもあって小雪が奥ゆかしさをずっと演出したのに結局白人と寝て幻滅しました。そんなシーンがないほうがよっぽど綺麗だったのに。
一番腹がたったのがあの映画は明治初頭に西洋人 / 文化が入ってくる時代ですが、日本はポルトガルから(それより前にすでに中国から説有り)銃を輸入しそれを真似てさらに改良し大量に生産され戦国時代にはすでに世界一銃を所有していた国です。それが数百年後の明治初期(江戸末期だったかな)に日本人が白人から銃の使い方を学び、銃をまるで初めて見る未開人かのようにエクストラの驚き方も日本人があまりにも情けない民かのように演技していて映画冒頭の嬉しさからいっきに怒りに変わってました。まず侍映画でなんで白人が主人公なん? いっつもどの映画も主人公は白人やのに侍映画位日本人主演にしろよって。
最後の一番感動するはずのシーンもはぁ?って腹立ててました。煩悩の塊です。
銃の性能を知っているはずの侍がまるで飛んで火に入る夏の虫。
銃を待つ敵相手に勘考して侍が一生懸命命掛けて戦っていれば感動するもののただたんに叫びながら真っすぐ突っ込んでいくまさに飛んで火に入る夏の虫けらで勇ましさを表現するシーンだったはずが侍が頭悪い未開人って印象でした。
将軍が挽回して欲しい。日本が舞台で日本人がめちゃ綺麗に作成し世界中が見ているので期待してます。
21:07
ありがとうございます!
ラストサムライ、概ねよく描けていて、例えばインドとスリランカの文化の違い
とか全然分からないような自分は、相当研究したんだろうなあ、と感心してみて
ました。
精進の種を蒔いていきます。
今日もありがとうございました。
納得話です。
今日も大変,学び勉強になりました。
ありがとうございました。
そうですね、納得の話です。
人を叩きつける方法に見えた
疲れてんのかな
菊谷先生とのご縁に ただただ感謝です。😊
今回もありがとうございます🙇
例え話は分かりやすい例えですね😅
ラストサムライで蒔いた種が、開花したのですね
早速『SHOGUN 将軍』を持ってくるあたり菊谷さんらしい。まさに人を惹きつける
工夫を感じさせる講話ですね。
先生の話、そうだと思います。
菊谷先生、今回の法話もありがとうございました。
「六度万行」
どの職業に従事していても当てはまるものですね。
仕事に追われてると、ついつい抜けがちになるものばかりです。
聴聞は大切ですね。
本題とは離れていますが、ラストサムライについて言われたところで感じることがありました。あの作品はトム・クルーズ演じる主役が過去、インディアンの村を壊滅させた過去があり、明治の日本にきて明治政府に逆らう集落を落とすために戦いに行くとき、インディアンの子供まで殺した過去の思い出にさいなまれる、という話です。しかし私が見たところ渡辺謙演じる村のリーダー率いる侍の集団や集落については違和感を感じるものではありませんでした。そんなことから、アメリカ人は判らないからいい加減な考証で作られたものではなく、主役の心の中の葛藤を鮮明にするための演出だったと思います
菊谷先生、こんにちは。今日のお話は、大変に良く解ります。スタン・ゲッツ と言う名サックス白人プレーヤがいました。彼はよく、、手を抜くことで有名でした。僕が思うには多分、、日本人などの前では手を抜いたのでしょう❓❓
知らなかった。でも彼の気持ちわかるなあ。たまにヨーロッパとか行って短躯黄色
の日本人の私に結構ちゃんと対応してくれて意外な感じさえします。
2024年9月19日(木曜日☀19時30分)人を引き付ける能力は役者さんには目を凝らしてテレビに釘付けになりガッチリ観てしまうので凄いと思います。しかし演技力は監督さんの才能も入っているのだろうし役者さんの演技能力の技量の高さも当然有りますよね。やはり仏教の教えにしても同じく人を引き付ける力には当然工夫が有るのでしょうね。菊谷先生、本日も貴重な大切なお話を学ばせて頂きました。ありがとう御座いました。仏法は聴聞に極まる^_^✌🙏🛕
共感あるコメントですね。
わたしも菊谷先生の聞いていて、そう思います。
仏法は聴聞に極まりますね☆彡
有り難うございました。
例えば漫画は断ち切り、イラストで言えば画面外、読者が目にすることがない(見えない)ところまで意識して描くのが基本ですが、ちょうどそのように、目に見えない部分をなおざりにしていると見る人が見ればすぐ分かります。
ただ芸術の分野ではこれが正解とは限りませんが、凡事徹底することで評価に繋がることはよくあります。
因果の道理についての疑問でもあるのですが 生まれ変わるにしても前世を背負って生まれ変わると現世でつまずくので 前世の記憶の無い状態で生まれると聞きます 偉い身分としても前世を処分しないと現世で社会不適合となるので前世は捨てると聞きます あの世にしても現世にまで背負ってしまうと社会不適合となります ですのであの世が無いと勘違いしてしまうとも言えます ありがとうございました
ありがとうございました。
七人の侍がアメリカ版の荒野の七人になってそれを見たアメリカ人がラストサムライで真似てやってみた感じですかね?😅
私はラストサムライ好きです。
七人の侍大好きです😃
「SHOUGUN 将軍」日本文化を反映した初めてのアメリカドラマですね。物にこだわっただけだったら以前からありました、物をどう使うかが文化です、人がどう行動してどんな思いを持つかという文化表現で日本の役者の意見が無視され続けられていた。
アメリカ人の日本文化への思いでドラマが作られていて、今回の「将軍」はアメリカ人にとって初めての日本文化のドラマだった。
細かいこだわりは物だけには以前からありました、日本人の心の文化を現わしたドラマは初めてだった、それが賞賛された原因です。
仏教とは何か、お釈迦様はなぜ仏教を開いたかについて解説されていないのでいつも歯がゆい思いを抱かせる菊谷氏の話、残念ですね。
仏教の用語は沢山そろえていても、それを系統だてて説明できていないという事は、アメリカ人が作った日本時代劇ドラマですね。
仏教を自分の言葉で説明できていない、自分の仏教解釈を説明する時に親鸞上人や偉い僧侶の言葉を使う。
本来ならば親鸞上人の「教行信証」を解説する為に親鸞上人の言葉や先人の僧侶の言葉を使うものです。
幸福は煩悩が作った虚言を説明する時に親鸞上人や蓮如上人の言葉を使うと、浄土真宗が仏教ではなく煩悩に振り回された教えと成り兼ねません。
日蓮宗はそう指摘するでしょうね、「地獄行きの教え」と法然上人や親鸞上人を誹謗していましたからね。
そうでない事をはっきり説明してくださいね。
毎回よく聴聞されていてのご意見 非常に発言が明快で感謝しています ありがとうございます
”幸福は煩悩が作った虚言” なんかわかるような気がする。
TVも映画も脚色されていて 娯楽や宴会色が強いので元々信頼していません Mediaを崇拝されているようですが あまりいい傾向ではないです